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お客様のアカウントは強制停止されています。というメールが来ました。


広告制限の連絡から3日後、広告を強制停止するとの連絡がありました。

悲しいメールが届きました。

前回のGoogleからのメールが届いたのが日本時間の9月16日です。
それから3日後の9月19日には下記の内容のメールが届きました。


初心者に多いGoogleからのイエローカード。ステータスは広告配信の停止。

アドセンスアカウントにイエローカードを食らってしまいました。

  • 日本時間9月16日、「アドセンスアカウントで無効なトラフィックが見つかった為、広告を制限します」とのメールが届きました。
  • 無効なトラフィックの意味がわからず、調べてみましたが意味がわかりませんでした。
  • 無効なトラフィックの意味がわかった後、アナリティクスとサーチコントロールの紐付けができていなかった為、無効なトラフィックの日時が確定できませんでした。
  • どこの誰からのクリックもわかりませんでした。
  • 自己クリックもしました、ええ、してみました。興味本位です。
  • 自己クリックがアドセンスに反映するなんて思ってもいなかったのです。
  • 自動的に自己クリックはアドセンス からはじかれるだろうと思っていました。

 

自分のアドセンスブログが広告制限どころか広告停止に。ショックは大きいです。

 

Jolly
自分が無知すぎて情けないです。

ショックがオオキイ顔シテナイデスネ
王さん台湾人

私がとった対策

Googleでは、無効なトラフィックに対する申し立てという事が出来ます。

要するに、私は無効クリックしていません。アドセンス狩りに遭ってしまって困っているのです。
という申し立てフォームがあるんです。証拠を突きつけて、無罪を証明すれば、元どおりに直してあげますよ、というサービスです。
その申し立てフォームに思いつくことの全てを記入して送信しました。


  • 私は自己クリックも3回くらいやっているので申し立てしてGoogle先生に謝罪しました。
  • しかし、誰かの悪意にもよってクリックされている部分の証拠が掴めません。(アドセンス審査に合格したらアナリティクスとサチコを紐付けすること必須ですよ)
  • アドセンス狩り対策プラグインAICPも設定しました。と書きました。
  • 今後は自己クリックもしないし、他人にもクリックさせないよう、準備万端にしました。

上記のことを書いて無効トラフィック申し立てフォームを送信しましたが、今現在、何も変わっておません。無効トラフィックの証拠が突きつけれなったのですから仕方ありませんね。2020/10/19まで黙って待つことにしました。

 

広告配信の停止を受け取ってしまった経緯のまとめ

『お客様のアカウントは強制停止されています。』というGoogleからのメールが来てしまったのです。

2020/9/16に受け取った【悲報】『お客様の AdSense アカウントでの広告配信を制限しました』から3日後の出来事でした。今更、自分の無知を反省しても仕方がありません。

アドセンス審査に合格したからと言って、決してそこがゴールではなく、その後の勉強もたくさんあると言うことです。

今回は私なりに対策をとることができましたが、イエローカードを食らったのも事実です。

記事を書くことだけが仕事でもなく、アドセンスを取得したからと言って喜んでいる場合ではないのです。広告コードを貼る作業も嬉しかったですが、自分のサイトを守ることも大切であると言うことを痛感しました。


今の私のステータスは一時的とはいえども『広告配信の停止』状態なのです。
無効トラフィックを防止するプラグインAICPについては検索して調べてみて下さい。

AdSense Invalid Click Protectorと言うプラグインです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • B!